今年も12月、星辰の節がやってまいりました。
もう師走かー! 早いなー!
そして、もうすぐ今のピアニーちゃんのアイコンともお別れとなります。さ、寂しい……!
あのアイコン、華やかでけっこう気に入ってたんだよなぁ。もう見納めか。寂しすぎる。
近々5部がスタートすると思いますが、次はどーなるんでしょうね。
リーヴくんがPVの中で言ってた名前の国に行くのかな。気になるなー。まだかなまだかな。
そういえば、あの単語がツイッターで公表されてましたね。
こちらの「BookⅣ Ending Movie」はご覧いただけましたか?
リーヴさんがおっしゃっていた「ニザヴェリル」とは、一体何なのでしょうか。
続報をお待ちください♪
どうやら「ニザヴェリル」と言うらしいです。
字幕振ってくれー! 言葉で聞きなれない単語いわれてもわからんー!
FEHでは新しい物語がスタートするたびに丁寧にムービー作ってくれてるから、すごく楽しい。
あれ見るだけでもテンション上がりますよね。
完全にイメージ映像のまま終わったりするけど、それはそれでオーケーです。
いろいろ妄想膨らませてくれますからね。それだけでわりと満足したりする。
そういえば4部が始まったばかりの頃ってどんなこと想像してたっけ……?
過去の記事を掘り起こしてきたので、いっしょに懐かしい気持ちに浸りましょう。
▼ 4部開始直後の記事はコチラ。
そういえば、去年の頃はワユちゃんに錬成きたんだなー。今年は封剣で仮面マルスちゃんに強化くるし、なんだかんだ12月はぼくにとって好調な時期な気がする。
……って、ちがう。それは置いといて。
このキービジュアルが発表された時、あのころのぼくはめちゃめちゃテンション上がってたみたいですね。
たしかにカッコよかったんだよなー! アルフォンスくんだけこっちを背にして構えてて。
シャロンちゃんとピアニーちゃんが顔を突き合わせて……もとい、顔を見合わせてて、ここでも物語の広がりを感じさせましたね。
3部がリーヴくんとアルフォンスくんの物語だったから、きっと次はシャロンちゃんを掘り下げていく展開なんだろうなぁ。楽しみだなあー!
……とおもいきや、まさかのシャロンちゃんの話が終盤で流れてるという。
今にして思えば、ピアニーちゃんとシャロンちゃんの話に絞って展開してたほうがいろいろ活かせそうだった気がしますね。
同じ「妹キャラ」っていうフレイヤさまとの対比も生きたと思うし。
へんにプルメリアさんやスカビオサさんたちを掘り下げようとするよりかは、メインキャラ2人に絞ったほうが、とっちらからなくて済んだのかも。
……3部では、あえてヘルさまっていう巨悪の存在を隠れみのにすることでリーヴくんとアルフォンスくんの話がサプライズになったから、こればっかりは一概にどうとは言えないけども。
どっちみち、一つの国の話を大きく広げていくのに、たった1年じゃ足りないよっ!
ONE PIECEなんて1国の話の回想シーンに1年かけるんやぞ。週1ペースで1年やぞ。
そこまで厚み持たせなきゃ1国の事情なんて描けないんだから、FEHなら尚更長くやる必要あると思うんだけどな……
2部とかさっさと切り上げたのは英断だったけども。
今度の話ではアンナさんにスポットが当てられるのだろーか。
わりとアンナさん自体はキャラ立ってるし思いを集めてでも出番が多いので、これ以上はいいような気もする……
それよりもシャロンちゃんにもう一度チャンスを……! あげてやって……!!
「なんか有耶無耶だけどまぁ、いっか!」エンドのままなのはあんまりだよ。