フィヨちゃんがグレた。
※これ以上親密度を上げることはできないようだっ!
というわけで、想いを集めて。今回は無事に完走いたしました。やったね!
3500点! 耳揃えて用意したったぜ!
今回はあまり無理せず、真ん中のハードを選んでひたすらオート周回しておりました。
「遠距離反撃」レーヴァテインちゃんと、サポート特化の槍ルキナちゃん、踊り子のラインハルトさまという完璧な布陣だぜ。
これでもルナだとちょくちょく全滅してたので、やっぱりオート周回はむずかしいなと思いました。
そんな小学生の感想文みたいな。
▼ フィヨちゃんはサボりを覚えた!
今回はぼくらのヒロイン・フィヨルムちゃんがサボりを覚えました。
な、なんだってー!
パイソンくん、罪深いオトコ……!
まるでヤンキーのことを慕う少女漫画の主人公のようです。
なんだかんだでパイソンくんもフィヨちゃんのことを気にいっちゃって「べ、べつにおまえといるのは嫌じゃねーけど……」とか言い出すやつですね。
そんな男の子のツンデレとか誰得やねんっ!
ぼくだっ!!! いいぞ、もっとください。
アルフォンスくんとシルクさんがお堅い話に花を咲かせてる間、パイソンくんはいろいろイチャコラしておりました。
いやー、パイソンくん、いいですね。役得ですよね。今度戦禍であったときにぶん殴りにいかなくっちゃ!(拳をわなわなさせながら)
フィヨちゃんの話によると「スリーズさんもフリーズさんも話せばわかってくれる」らしい。
姉様と兄様、チョロすぎひん……?
というか、スリーズさんはともかく……
あのフリーズさんがフィヨちゃんとパイソンさんのイチャラブ空間を見過ごすとは……とても思えないんだが……
ぼくはフリーズさんのことをなんだと思ってるんだ。
だってあれですよ、フリーズおにいちゃん、水着の写真撮ることにも「おにいちゃんガード!」をかけてましたし。
鈴華先生の4コマならほぼほぼ公式設定だな! うん! そういっても過言ではないはず。
先生に罪をなすりつけるんじゃない。
とりあえず、エクラくん的にはお互いがお互いのことを思い合っているのなら、その、尊重しないこともないといいますか、特務機関を挙げて祝福してあげることもヤブサカではないといいますか。
がんばれパイソンくん。薄命の花嫁のこと、幸せにしてやってくれよな……! 水の祝福あげるから!
はっ! これが超英雄・花嫁フィヨルムちゃんですか……??(エクラは気が動転している)