英雄値が1000のボーダーを超えたので。
ベルクトさまが羽をプレゼントしてくれました。
「せいぜい 俺に尽くすがいい」
そんな邪険に扱うようなフリして羽を押し付けていくベルクトさま。
いやいやあなたのほうが尽くしてくれてますやん! 必死に働いては羽をプレゼントしてくるベルクトさま、とってもツンデレです。おいまて男子のツンデレとか求めてないぞ。
ちなみに普段話しかけるとこんなカンジです。
「なぜ俺が 下賤な輩どもと寝食を共にせねばならんのだ……?!」
ううううるせーっ! 水着の女の子と仲良くご飯食べられるなんて最高オブ最高やろがーいっ! むしろ天国やぞー! 誰がその天国空間を作ったと思うとるんやー! 水着ガチャをさんざん回したぼくのおかげやぞー! エクラさまを讃えよ!(それが言いたかっただけ)
きみはそろそろ貴族階級思想から離れるんだっ!
というか今ごろだけど 特務機関に召喚されたら強制的に寝食を共にしないといけない軟禁状態になるって設定、おもしろいですね。ヴェロニカちゃんのやり方みてると、どうも召喚されたら契約に従って逆らうことができなくなるみたいだし。
なにこの奴隷制度の特務機関…エクラさん超怖い。
さてさて。
ちなみにベルクトさまはまだ星4ですが、今のところ覚醒させる気はありません。他に覚醒させたい候補はいっぱいいるからねっ!
も、もしも「この羽は俺を覚醒するのに使うがいい」とか言いながらソワソワして待機してるんだとしたら、ごめんよ…ベルクトさま…
そして戦渦ボーナスから外れたら きみはまた倉庫番に逆戻りなんだ…本当にすまないと思っている…
なんだかリストラを言い渡す人事部の人みたいですね。うっ、胸の奥がちくちくイタイ…っ!