アルバムを整理してたら グレイくんがレベル40になった時の支援会話Sが出てきました。懐かしいキモチになったのでここにも貼っつけるよ!
なあ、れぐるす。
俺、聞きたいことがあったんだけどよ。
お前、なんで俺なんて呼び出したんだ?
だってよお、ここにいる人たちって
みんな どこそこの王子だとか 姫だとか、
すげえ奴ばっかりじゃねえか!
俺、ただの村人だぜ? 笑っちまうよなー。
え? 俺も英雄だから…?
お前に必要だから 呼び出されたって…
…よくそういうこと 真顔で言えるよな。
いや、薄々わかっちゃいたけど。
こんだけいっしょにいりゃあなあ…
でも、そうだな。お前が俺を
英雄だと信じてくれるなら…
王さまよりも強くなれそうな気がするぜ。
グレイくんも家柄のことで引け目を感じるところがあったのかなー。エコーズプレイしてないからそこらへんはよくわかってないけれど。
でも他の王族たちよりも「お前が俺を信じてくれるなら」ってことで奮起してくれるところが、臣下っていうよりも悪友みたいな感じで。どこか根っこの深いところで絆を感じますね。こーゆー近い距離を感じさせる会話劇、好きだなー。
よしっ! 8月の戦渦ではもっとこき使ってあげるからなー! がんばろうぜ相棒っ!(鬼)